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フィリピン人に魅せられて
2000年からフィリピンパブに嵌った男のブログ。 フィリピンに魅せられながら今なおフィリピン人に嵌っています。
06 | 2008/07 | 08
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126 今後
お母さんは張り切って俺の為にご飯を作ってくれ
俺が美味しそうにそのご飯を食べる姿をニコニコと見ていた。



しかし食事が終わると

「昨日たいしが来るって言うからドキドキして眠れなかったの」

なんて笑いながら
眠りについた。



俺とケーシーとアイリーンはお母さんを起こさない様に
外で話をする事にした。



「お母さんあまり良くなさそうだな」

「はい」

「ケーシーは結婚したらどうするの?

旦那さんの家で住むの?」

「いえ それは大丈夫です

ここで住めます」

「ほんとに? 向こうの家族は大丈夫なの?」

「はい 後旦那さんは漁師だからフィリピンに居る事少ないです」

どうやらケーシーの旦那さんは外国船の船乗りの様だ。



「アイリーン 大学は決まった?」

フィリピンでは日本と違い小学校は6年と一緒なのだが
その後高校が4年制でそのまま大学なのだ。



「私ほんとに大学行ってもいいんですか?」

と聞くアイリーンに

「当たり前でしょ? ってか行って欲しい

それはアイリーンのお母さんと俺が約束した事だから

心配しないで」

と言った。



「空港の近くにある大学に行きたいんです」

と言うアイリーンに

「そっか 何を勉強するの?」

と聞くと

「学校の先生になりたいんです」

と。



「へ~~~~ いいじゃん 先生か

凄いな~」

と俺が言うと

「ダディの方が凄い

だってダディ私達皆助けてる」

と真顔で言うので

「そんな事ないよ 家族だから当たり前

でもアイリーンのお母さんは凄かったよ」

と答えた。



「まぁ とりあえずケーシーは自分の幸せを一番に考えてね

アイリーンももう大人だしママだってケーシーが幸せになるのが

一番なんだから」

とケーシーに言いその日の会話は終わった。


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125 心配事
「お母さんは家で待ってるの?」

と聞くと3人は顔を見合わせ

「はい」

と答えた後に

「実はお兄さんには言わないでって言われてたから

これまで言わなかったんですけど

お母さん心臓の具合があまり良くないの

前から悪かったんだけど・・・」

と。



お母さんももう60後半。
何処かしら悪い部分があってもおかしくない年齢だ。



「そっか 病院とか行ってるの?」

「はい 一週間に一回行ってます

薬も貰わないといけないから」

「そっか とりあえず家まで行こう」

前回マニラで会った時以前より痩せ
そして老けたお母さんを見た時

「心労かな」

なんて思ってたけど
あの時ももしかしたら具合が悪かったのかもなと思った。



家に着くと車の音に気付いたのか
お母さんが出てきてくれた。



「たいし」

俺を発見し優しい笑顔で出迎えてくれたお母さん。
しかし元気そうとは正直言えない状態だった。



俺はわざと明るく

「ママ 久し振り! 息子は日本でなんとか頑張ってますよ」

と言い笑った。



お母さんは俺を抱きしめ

「元気だった? 体悪くしてない? ちゃんと食べてる?」

などと俺の頭を撫でてくれた。


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124 フィリピンへ
2005年年明け俺はフィリピンへと旅立った。



数年ぶりではあるが
今回はもうあまり不安もなかった。



行った数もあるが
クリスティーナが亡くなってから家族と会話をする為に
英語だけじゃなくタガログ語は大分勉強したから

「一人でもなんとかなる」

って気持ちが大きかったんだと思う。



無事家族が居る空港まで行くと
家族を発見。



お兄さん・ケーシーそして・・・
ビックリした。



少女から大人の女性になり
そしてクリスティーナにとても似たアイリーンがそこに居たのだ。



俺はちょっと動揺しながら

「大きくなったね」

とアイリーンに声を掛けた。



「あはは 前もそう言ってましたね

もうそろそろ大きくもならないですよ」

とアイリーンは笑っていた。



そしてアイリーンの首には前回会った時同様
俺がプレゼントしたネックレスがあった。



お兄さんと握手をしケーシーに

「おめでとう」

と。



見た目は変わらないんだけど
彼女の表情はとても幸せそうだった。



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123 良い機会?
2004年の俺はフィリピンパブに行く事もなく
当然フィリピーナと出逢う事も無く
久しぶりにフィリピンから離れた一年だった。



ジェニファーが来日しケンを含めて3人でたまに会ったり
毎日フィリピンに居る家族とは連絡をとってたけど
それだけでした。



2004年年末派遣先の業績が変化し
俺を含めた派遣社員達はクビを切られた。



とは言っても派遣元からは一応仕事が評価され
同じ自動車製造会社なら幾らでも勤め口はあると言われたし
退職金代わりの支度金も出たから
それほど問題ではなかった。



調度そんな時ケーシーから
電話が掛かってきた。



ここ一年位大体電話で喋るのはアイリーンかママで
ケーシーと喋るのは久し振りだった。



「お~ ケーシー 元気?」

と聞くと

「はい 元気です  お兄さんは元気?」

と返してきたので

「俺も元気だよ」

と答えた。



「ちょっと話があるんですけど」

と前置きをしたケーシーは

「私今結婚したい人が居るんです」

と言った。



「え~~~~ ほんとに??」

「はい」

「そうなんだ どんな人なの??」

「漁師をやってるんですけど同じ大学だった人なんです

大学の時はただの友達だったんですけど」

と。



「そっか~ 良かったね~」

「それで恥ずかしいんですけど今妊娠もしてて」

「えっ? ほんとに??」

フィリピンではあまり避妊が一般的ではなく
堕胎は宗教上駄目なのでシングルマザーが多い。



「はい それでお兄さんにも一回会ってほしいんですけど」

「うん そうしたいけど 式はいつやるの?」

「それはまだ決めてないです お兄さんにも話ししないといけないと思って」

「そっか 実は俺今調度仕事変えるとこなのね

だから今だったら行けるんだけど結婚式は分からないな~」

「ほんとですか?? アイリーンもお母さんもお兄さんに会いたがってます」

「そっか 俺も会いたいな 久し振りに行こうかな」

って感じで数年ぶりのフィリピン行きが決まった。



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122 サヨナラ
リアの帰る日まではずっと悩んだ。



毎日携帯を眺めながら

「今ならまだ間に合う」

と。



ただ中途半端な気持ちで電話をする事は
俺にたくさんの愛をくれたリアに悪い気がした。



そんな事を考えてるうちに
彼女がフィリピンへ帰る日がやってきた。



「これでもうどうしようもなくなっちゃうんだな」

と思った。



会社への出勤中メールの着信音が。




メールを観るとリアからで

「ごめんね メールしちゃった

あれから色々と考えたの

あの時は色々悪い事も言っちゃったけど

ほんとによくしてもらって感謝してます

多分もう日本には来ないけど

日本での素敵な想い出が出来ました

日本は辛かったけどあなたと会えた事だけは神様に感謝します

いつかあなたも幸せになってね

私も幸せになるから

いつもあなたの事を思っています」

と入っていた。



いつも彼女が言ってくれてた愛してるの言葉はそこにはなかった。



サヨナラ リア。。。



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121ごめんね
「そっか ほんと大変だったよな」

と俺が言うと少し笑い

「でもね その時の方が楽だった

あなたが初めてお店来て私の事指名して

段々と話してるうちに日本人も色々なんだなって思って

それであなたの事好きになって

凄く幸せだった

でもね

私の好きな人は私の事好きになってくれない

ほんとはあの時もう会わない方がいいと思った

あなたと居ると辛いから

でもやっぱり好きだから会いたくなっちゃうの

顔見ると嬉しくなるんだけどやっぱり辛かった

あなたがもっと悪い人だったら楽だったのに」

と言いリアは涙を溢した。



「ほんとにごめんね・・・

リアはいつもドリンクも頼まないし俺に金を使わせない

そういうリアの気持ち分かってたけど

俺もやっぱり辛かった

もしリアが俺の事ただの客だと思ってくれればどんなに楽だったかって

後もし前の彼女の存在がなかったらどんなに幸せだったかって

でも俺には前の彼女の存在は大き過ぎるんだよ。

悲しいけど。

自分でもほんとに腹が立つんだよね」

と下を向いた。



「でも嬉しかったよ

あなたは凄く優しかったし日本語教えてくれたし

いつも私の事心配してくれた。


今日で会うのは最後

サヨナラの日に来られちゃうと私フィリピン帰りたくなくなっちゃうから」

と彼女は泣き笑いした。



彼女をアパートまで送る道ではお互いに泣いていた。



なんでこんなに俺の事を愛してくれて
こんな魅力的な人なのに俺は愛せないんだろう。
自分が嫌でしょうがなかった。



アパートの前で泣きながらの抱擁。



最後に彼女は笑い

「今までありがとう 愛してるよ サヨナラ」

と言い走ってアパートへと入っていった。



俺は自分の頭を何回も殴った。。。



なんで俺は心の鍵を開けられなかったのだろう。



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120 最後の休み
「お願いがあるんだけど」

リアからこんな言葉が出たのは彼女のサヨナラまで
後10日と言う時だった。



「何?」

と聞くと

「明日私の休みだから二人で会いたい」

と。



日曜日だったので休みなんだけど
あまり乗り気ではなかった。



少し渋っていると

「私明日が日本最後の休み もう多分日本戻ってこないから

だからお願いします」

と言われた。



「もう戻ってこないの??」

と聞くと

「はい もし戻ってくるとしてもここには戻ってこない」

と言うので

「わかった」

と言い逢う事にした。



お昼に待ち合わせしてとりあえず飯を食べに行く事に。



彼女はとても楽しそうだった。



「今日で最後だから お願い」

と俺の手を握りニコニコしながら隣を歩いた。



飯を食べ映画を観に行ってショットバーに行って。



「今日ほんとに楽しかった」

と言うリアに

「俺も」

と。



「ほんとに楽しかった???」

「うん ほんとだよ」

彼女は俺の顔を凝視した。




そして

「私ね ほんとは日本の仕事嫌だった

日本人大体スケベだし凄く失礼

だからほんとに日本人嫌いって思った

早くフィリピンに帰りたかった」

と言いだした。



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119言葉じゃなくて
リアは俺が

「なんか飲んだら?」

と勧めても

「水でいい」

とドリンクを頼まない。



ビンゴゲームで1000円のカードを店が販売しても

「要りません」

と断る。



ドリンクを頼まないとかフードを頼まないとか
ビンゴカードを買わないとかって事で

「あなたは私のお客さんじゃないの」

と行動で示してくれてる感じだった。



良い子だなと思うんだけど
そんな彼女の気持ちが俺には辛かった。



いっそ

「お腹空いた」

とか

「ワイン飲みたい」

とかって言ってもらった方が救われる。



時に彼女は俺が他に目をやってる最中
俺の横顔を凝視する。



その視線に気づくのだが
わざと気付かないフリをしていた。



そして彼女のサヨナラも近くなった頃
一つの出来事が起こる。


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118 何も出来ない
「もうリアには会いに行かない方がいい」

と思い次の日からは彼女の電話にも出なかった。



しかし

「電話下さい 私寝れない」

と言うメールに心が痛くなり電話をした。



「ごめん 俺はやっぱり前の彼女以外愛せないんだ

だからもう店にも行かない

ほんと色々とごめん」

と言うと

「あなたの気持ち分かります

友達でいいからお店きてください」

と言われた。



次の土曜日店に行ったが
俺達の席はお通夜の様な状態だった。



「ごめん 俺自分で自分がよくわからないんだよ」

明らかに落ち込んでる様子のリアにそう言いながら
段々と悲しくなってきた。



「週1回来る優しいお客さんなら出来るけど

俺にはそれ以上何も出来ない

ごめん」

「なんであなたが謝るの?

あなた困らせてるの私でしょ?

大丈夫 もう困らせないから

だからたまに話ししたいよ」

「うん そうだね」

と言い俺はその後も週1ペースで店へ通った。


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117 週1ペース
それからの俺は毎週土曜日だけフィリピンパブに行く事にした。



リアとの会話は楽しかったし
一人居酒屋で飲む寂しい酒に比べたら
大勢のフィリピン人・日本人が集まる場所での酒は美味しく感じた。



ただ段々リアの方が積極的になってきて
最初は少し距離を置いて座ってた接客が
徐々に密着する様になっていた。



ある日

「あなたは私の事好き?」

と真面目な顔で聞かれたので

「好きだよ」

と答えた。



「私もあなたの事好き  だって凄く優しいし紳士だから」

と言うので

「ありがとう これからも友達としてよろしくね」

と言った。



「友達??  恋人じゃない??」

と聞くリアに

「うん なんかリアは妹みたいで助けたくなるの

凄く優しくていい子だし

でも恋人じゃないね」

と。



その後の時間は重苦しいものとなった。



帰り際エレベーターの前で
彼女が抱きついてきて

「キスして」

と言った。



「ごめん 出来ない」

と言い俺はエレベーターに乗った。



彼女の顔を見ると涙を流してた。



「泣かないで ごめんね

俺はまだ前の彼女の事忘れられないから」

と言いエレベーターを閉めた。



帰り道俺の心の中にあるのは罪悪感だった。



また恋愛がしたいとか寂しいとか言いながらフィリピンパブに行って
それなのに心に鍵を掛けてしまってる様な状態。



一体俺は何がしたいのか。
自分でもよくわからなかった。


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116 同情
「たいしさん フィリピン行った事ありますか?」

とのリアの質問に一瞬躊躇したが

「あるよ」

と正直に答えた。



「え~~~? ほんと? 何処行きましたか?」

と聞くリアに
マニラとクリスティーナの田舎を答えた。



「え~~~~ 私の田舎も近いよ」

「あっ まじで??  そっか  あそこは良いところだよね」

「はい いい所です」

「前の彼女に会いに行ったんですか?」

俺は素直に

「うん」

と答え

「前の彼女って言うか今も愛してるんだけどね」

と付け加えた。



「そうですか じゃ なんで別れたの?」

と決して悪気の無い彼女の質問に

「う~ん あまり楽しい話しじゃないから聞かない方がいいよ」

と言ったが
彼女が聞きたがったので全てを語った。



俺自身きっとクリスティーナの事を
誰かに話したかったんだろうなと思う。



俺の話を聞いたリアは泣きそうな顔をして

「そっか あなた可哀想ね でもまた良い人出来るよ」

と言いそれからの彼女は妙に優しかった。



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115 寂しさから
それから数日は仕事とアパートだけの日々を過ごしたが
週末になると

「またあの店に行ってみようかな」

と思う様になった。



寂しさと恐怖と焦りみたいなものがあったと思います。



クリスティーナを愛してた時の様な

「誰かを愛する」

って事が出来ない寂しさや

「俺は永遠にこんな孤独な人生を送るのか」

みたいな恐怖と

「人を愛することを忘れてしまったのではないか」

と言う焦りと。。。



店を訪れリアを指名した。



スタッフに連れられニコニコと歩いてくるリア。



「たいしさん 元気ですか??」

「うん 元気だよ  リアは?」

「はい私も元気」

「そっか 良かったね 仕事は大丈夫?」

「はい でもお客さんとの話し難しいです」

「そっか じゃ 俺が来る時は日本語教えてあげるよ」

「ほんとですか~~??」

彼女は眼を輝かせ喜んでいた。



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114日本初めてのフィリピーナ
席で少し待つと

「ご紹介します  リアさんです」

とスタッフが一人のフィリピーナを連れてきた。



「初めまして リアです 隣座ってもいいですか?」

と言いリアが隣に座った。



「ごめんなさい 私日本語少しだけ

英語出来ますか?」

と聞くので

「英語も出来るしタガログ語も少しは出来るよ」

と言うと

「ほんとですか??」

と嬉しそうに笑った。



「なんで英語とタガログ語分かるの? 奥さんフィリピン人ですか?」

と聞いてきたので

「前の彼女がフィリピン人だったんだ」

と答えた。



「日本の仕事は大変?」

と聞くと

「はい でも大丈夫です お客さん優しい

でも私日本語まだ分からないから」

と言うので

「少しずつ覚えていけばいいんだよ」

と笑顔で言った。



なんか

「クリスティーナも日本初めての時はこんな感じだったのかな」

とか思い彼女を指名。



しかしよく分からないけど

「クリスティーナ以外の女を指名した」

と言う罪悪感みたいな気持ちになりこの日は一時間で帰った。


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113 何もかもが
久々のフィリピンパブ。
店の前に行くと一人の男性が立っていた。



知らないスタッフだったので

「別のお店のスタッフかな?」

と思いそのままエレベーターのボタンを押すと

「どちらのお店ですか?」

と声を掛けてきた。



店の名前を告げると

「あ~ そうですか ではご案内します!」

と。



「こちらのお店は初めてですか?」

「いや 大分久し振りなんですよ

スタッフさんも変わったんですね」

「そうなんですよ」

なんて感じで店内へ。



「いらっしゃいませ~」

と以前と同様の元気な声は変わらなかったが
フィリピーナ達を眺めるとそこには知ってる顔はなかった。



「同じフィリピンパブだけど何もかもが変わったな」

と感じた。


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112恋
フィリピンから帰り
いつもと同じ様に仕事とアパートの日々が始まった。



ふと

「五年前と何も変わってないな」

と思う事がある。



この5年間俺には色んな事があった。
しかし今俺が送ってる生活と言うのは職場こそ変わったが
東京へ来た頃と何も変わってない。



段々と一人居酒屋に行く様になり
孤独も感じる様になった。



昔の様に我を失う位までは飲まなかったけど
帰り道はいつもあの自動販売機の前でウーロン茶を飲み

「もしかしたら何かがあるんじゃないか」

などと期待したりした。



これがまた物語の世界なら

「そんな時フィリピーナが現れて

俺に話しかけてきた!

その子はクリスティーナにそっくりで・・・」

なんて自分の生活をどうとでも変化させられるんだろうけど
これは現実。



その前にもし物語であればクリスティーナと俺は結婚していた事だろう。



結局俺はこんな生活をしばらく続けた後
寂しさからクリスティーナが働いていたフィリピンパブに
足を踏み入れた。


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111 お別れ
それからの数日は家族と楽しく過ごした。



優しいお母さんと少し恥ずかしがりやで頑張りやの妹
そして少しおませな子供との日々はほんとに楽しかった。



「今度はまた家まで行くね

家族だからいいよね?」

と言うと

「当たり前でしょ?

あなたは私の子供よ」

と俺を抱きしめるお母さん。



「アイリーンとお母さんをよろしくね」

と言うと涙を流しながら

「はい」

と言うケーシー。



「ケーシーはよく泣くね

なんか俺まで釣られちゃうよ」

と俺も涙した。



そしてアイリーンに

「ダディはまた日本に戻るけどちゃんと勉強するんだよ

後お母さんとケーシーの言う事をちゃんと聞くんだよ

いつもアイリーンの事を考えてるからね

いつもアイリーンの心の中には俺が居て見守ってるからね」

と告げた。



そして俺は日本へ帰ってきた。


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110 幸せに
次の日ケンとジェニファーの結婚式に参加した。



「いや~ ほんとたいしがきてくれて良かったよ」

ケンが言うのも無理はなかった。
式に参加した日本人は俺だけだったのだ。



ケンの両親は高齢でフィリピンまでは来れなく
日本へ来てからまた身内で式を挙げるとの事で
そして東京にはあまり親しい友達は居なかった様だ。



二人はとても幸せそうだった。



一軒のフィリピンパブでクリスティーナと出会い
そしてジェニファーがヘルプでつく様になって
3人でフィリピンレストランへ行き
その後ケンを紹介されて。



その後の店での日々や海での出来事や
新潟への旅行などが走馬灯の様に浮かんだ。



ほんとなら俺とクリスティーナが先に結婚して
ジェニファーとケンの結婚式にも二人で参加出来れば良かったのに。
でも仕方ないですよね。
だけど俺の家族とここに参加出来て幸せでした。


「幸せになってね ジェニファーが日本に来たら

たまには3人で会おうね

ほんとにおめでとう」

と言い俺は家族と共にマニラへ戻った。


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109 おめでとう
タクシーに乗り1時間半ほどで
ジェニファーの家についた。



明日が結婚式と言う事で何かと忙しそうだったが
二人は俺がきた事をとても喜んでくれた。



「ほんとありがとうね!

よくきてくれたね!」

とケンは喜びジェニファーも

「たいし~~~」

と俺に抱きついてきた。



「おいおい アサワ(旦那)居る前でマズいだろ!」

と笑いながら言うと

「い~~~~

これは友達のハグでしょ? 嬉しいだから」

と必死なジェニファー(笑)



俺とケンはそんなジェニファーを見て笑い

「じゃ 俺達も友達だからハグするか」

とハグし

「おめでとう」

と言った。



その後俺の家族も含め
皆でご飯を食べに行ったんだけどそこでケンが

「知ってた?

ジェニファーはたいしの事が好きだったんだよ」

と。



「えっ まじで? 冗談でしょ?」

と言うと

「まじで  なんかクリスティーナちゃんとたいしを見てたら

羨ましくなっちゃったんだって

それで私にもこんな彼氏が居たらな~って思う様になって

ねっ?」

とジェニファーを観て笑った。



ジェニファーを見ると

「それはほんと

でも今はケンが一番だよ」

と。



「当たり前でしょ」

と俺が笑うとケンが

「最初ね 俺と会った時に話し方がたいしと似てるなって思ったんだって

で、田舎の話ししたらそれもたいしと一緒でビックリしたんだって

だからある意味たいしが俺達のキューピットかも

後初めて結ばれたきっかけ作ってくれたのもたいしだからな」

と。



二人はとても幸せそうだった。


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108同じ目
次の日目を開けると誰かの視線を隣に感じた。



「おはよう」

と言う声の方に視線を向けるとそこにはクリスティーナが居た。



ビックリし起き上がりよく見るとアイリーンで

「あ~~ アイリーンか ビックリした」

と。



親子だけあって似ているし
目がそっくりなんです。



昔クリスティーナに起こされた事を
思い出しちゃった。



「ダディ コーヒー飲みますか?」

と言うアイリーンに

「ねぇ アイリーンは俺の子供なんだから

覚えてね

俺はまだ子供だからコーヒーが飲めないの」

と返すと

「い~~~~~?

ほんとに??

じゃ 私コーヒー飲めるから子供じゃないね」

と笑った。



以前フィリピンに行った時は遠慮して無理にコーヒーを飲んでたけど
俺コーヒーは苦くて駄目なんです(笑)



この日はジェニファーとケンと約束をしていたので
朝ご飯をホテルで済ませ4人でジェニファーの家を目指した。


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107 ほんとの家族
「手出して下さい」

とケーシーから言われ手を出すと

マッサージをしてくれた。



「昔クリスティーナにもしてもらったな」

マッサージをしてくれるケーシーを観ながらそんな事を思った。



「クヤ(お兄さん) 気持ちいい?」

「うん」

と言う俺に

「私もやる」

とアイリーンが。



ケーシーのは若干痛くアイリーンのは力がなさ過ぎて
痒い感じだった。



ケーシーがし始めると

「アライコ(痛い)」

とオーバーリアクションをしアイリーンがやると

「マカティ(痒い)」

と笑う俺を観てお母さんも大笑いしていた。



この一日でこれまでは

「クリスティーナの家族」

と思ってた気持ちが

「俺の家族」

に変わった。


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106感謝
ホテルの中で夜ご飯を食べた。



先程の話しを早速ケーシーが話した様で
お母さんが感謝の言葉やら俺を心配する言葉やら
とにかくタガログ語で俺に語っていたが
全ては理解出来なかった(汗)



でもなんとなくの意思は表情や分かる単語から理解出来たし
その中でも特に

「私達はたいしに色んな事をしてもらってるけど

私達はあなたに何も出来ていない

それが悲しい」

と言うセリフは胸に響いた。



俺はさっきケーシーに言った通り

「クリスティーナも家族の存在があったから

日本で頑張れたと思うんです。

いつも彼女は家族の写真を見て頑張ってました。

俺もフィリピンに家族が居ると思えば頑張って仕事が出来ます

俺が日本で頑張れるのはお母さん・ケーシー・アイリーンのおかげだから」

と下手糞なタガログ語を使い話した。



その日は結局一部屋で寝ることにした。
アイリーンが

「ダディは家族でしょ?

なんで一人で寝るの?

4人は一緒でしょ?」

と言う様な事を言ってくれ
ケーシーもお母さんもその言葉に頷き微笑んでたから。


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105 犠牲
「これから俺が話す話しは俺が勝手に思ってる事なんだけどね

クリスティーナは日本でほんとに難しい仕事を

寝る間も無い位一生懸命頑張ってたんだ


まぁ 病気はそれだけが原因じゃなく彼女の寿命だったんだろうけど

俺はたまに

なんでクリスティーナは家族の為にここまで頑張らなきゃいけないんだろう

もっと自分の為に生きればいいのにって思ったのね


でも多分それは日本人の考え方で

フィリピン人の人達は家族の喜び=自分の喜びなのかも知れないけど」

俺の目をずっと見ながら話を聞くケーシーに続けて

「でもね クリスティーナにはアイリーンが居たから

幸せだったと思うんだ

だって自分の子供の為だから辛い事でも頑張れるし

自分が頑張る事でアイリーンも幸せになれるんだから


だけどケーシーにとってアイリーンは自分の子供じゃないでしょ?

ケーシーには彼氏が居るの?」

と聞くと

「居ません」

と答えたので

「俺はケーシーにはクリスティーナと同じ思いはさせたくないし

それはクリスティーナの気持ちでもあると思うんだ


あのね とにかく好きな人と出逢って恋愛して結婚して子供を生んでって

凄く幸せな事だし

人生を頑張る為に必要だと思うんだ。


お母さんとアイリーンの精神的な支えは

やっぱりケーシーだと思うんだ


でもね 働いたお金を全部二人の為に使い

自分が何も出来ないなんて事にはさせたくない


俺はクリスティーナが死ぬ前アイリーンは勿論

ケーシーやお母さんの事も幸せにするって約束したんだ


でも俺はずっとフィリピンに住む訳にもいかないから

精神的な助けは出来ない」

首を振るケーシーに

「だからそれは悪いけどケーシーに任せるしかない

でもね金銭的な部分はせめて俺にやらせて欲しいんだ


たまたま恵まれた国に生まれたから

お金を送る事はそんなに厳しい事じゃない


だからせめてアイリーンが大学を卒業し

働く様になるまではこれまで通り受け取ってほしい」

と俺は自分の気持ちを語った。



ケーシーは泣いていた。



少し前まではそんな事思ってなかったけど
ケーシーやお母さんの気持ちを聞いたら突然そうしたくなった。



何故なら俺は彼女達の家族なのだから。


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104 話し
ノックの音で目が覚めた。



ドアを開けるとそこにはケーシーが立っていて

「話があります」

と言うので部屋の中に入ってもらった。



「あっ そう言えばチケット代幾らだった?」

と聞きお金を渡そうとすると

「そのお金は大丈夫です

お兄さんからもらったお金で足りますから」

と。



「いや でも今回は俺のガイドできてもらってるんだから」

と言うと

「多分お兄さんの事だからそう言うってお母さんも言ってました。

でも貰っちゃ駄目と言われてます」

と。



「なんか逆に悪いな」

「いえ 私達の方がずっと悪いです

お兄さんに助けてもらってばかり」

「そんな事ないよ

いつも電話で3人の声を聞くと俺も元気になるから」

と笑った。



ケーシーは

「ほんとですか???

もしそう思ってくれてるならこんなに幸せな事はありません」

と言い、続けて

「実は私仕事が決まりそうなんです

これもほんとにクヤのおかげです

ありがとうございます」

と。



「えっ??  ほんとに??

あ~ 良かったね ほんとにおめでとう!」

と握手を求めると恥ずかしそうに手を握り返し

「ありがとうございます」

と笑った。



「そっか ほんとに良かったね」

「はい それで  もうお金は送ってくれなくていいです

今まで送ってくれた分で残ってるお金もあるし

私が働けば3人で暮らしていけます

ただ一つだけお願いがあるんです」

そう言い彼女は不安そうな顔をした。



そしてしばらく下を向いてから

「これからも私達と離れないで下さい

お兄さんは私達の家族ですから

もしお兄さんと離れちゃったらお母さんもアイリーンも私も寂しいです

もうこれ以上家族は失いたくないから・・・」

と最後は涙を流しながら言ってくれた。



俺もその言葉に涙し

「ありがとう」

と言った。



「少しずつでもお金を返していきたいんです」

と言うケーシーに俺は自分の気持ちを語った。


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103同じフィリピンでも
「とりあえず何処かで飯でも食うか」

と言うと

「はい ごめんなさい でも私達マニラ初めてだから

全然分からない」

と頼りないガイド3人(笑)



予想はしていて予め観光ガイドなどを買っていたので

「ここに行こう」

と言った。



俺が差した場所は日本料理を出してくれる店だった。
お土産でカップラーメン位は食べてたけど
それ以外の日本料理は食べた事がないであろう家族に
日本料理を食べてもらいたかった。



天ぷら・刺身・すき焼き・肉じゃがなど
たくさんの料理が並んだ中で3人に一番好評だったのは
日本の米だった(笑)



ケーシーやアイリーンは勿論お母さんまで

「これほんとに美味しい!」

とご飯ばかりおかわりしていました(笑)



その後ホテルへチェックインした。
俺は一人部屋を取りベットで横になった。



「なんか不思議だよな~

クリスティーナの家族と今ここに居るなんて

ほんとはクリスティーナも一緒だったら良かったけど」

そんな事を考えてるうちに寝てしまったらしい。



夢の中ではクリスティーナとアイリーンと3人笑顔で
マニラの街を歩いていた。



俺の中にはいつもクリスティーナが居てくれてるんだよな。
俺はそんな事を思っていた。。。


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102 ネックレス
マニラの空港に着き3人の姿を探した。



今回ケンとジェニファーは先に行っていて
俺は前日マニラに着いたクリスティーナの家族に
ガイドをお願いしていた。



毎回マニラでは乗り換えだけだったので少し戸惑ったが
無事再会を果たす事が出来た。



「たいしさん」

と日本語で叫び俺に駆け寄るケーシーとお母さんと
アイリーン。



お母さんは前回会った時に比べ大分老けて見えてそれは
やはりお父さんとクリスティーナを亡くした心労からなのだろうか。



ケーシーはあまり変わらなかったのだが
何気に日本語が上手くなっていた。



その事を言うと

「辞書あります だから勉強」

と照れながら答えた。



「なんだよ じゃ 電話の時にも日本語で話してよ」

と笑うと

「お兄さん英語・タガログ上手いから大丈夫」

と笑い返してきた。



そしてアイリーン。
子供の成長は早いもので数年前はほんと

「子供」

って感じだった彼女が女性へと変化し始めていた。



「こんにちは 久し振りです

あえて嬉しいです!」

と日本語で俺に挨拶。



ケーシーが

「アイリーンも日本語勉強ね」

と言いアイリーンもケーシー同様照れながら笑っていた。



そして改めてアイリーンを見ると
アイリーンの首にはネックレスが。



俺はアイリーンに近づきそのネックレスを見た。
それは俺が初めてフィリピンへ行った時プレゼントしたものだった。



「まだ持っててくれてたんだ」

と俺が言うと

「はい 毎日つけてます ダディ(お父さん)からの

大事なプレゼントだから」

と。



その言葉を聞き俺は泣きそうになってしまった。
格好悪いので話を変えなんとかこらえたが
とても嬉しかった。


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101 思えば
2003年俺はまたフィリピンへ行く事になった。



既に東京暮らしも10年近くになっていたし
クリスティーナと初めて出逢いフィリピンを意識し始めてからも
5年の日々が過ぎていて
気付けば俺も30歳になっていた。



俺と初めて会った時はまだ小さかったアイリーンも
最近では電話での会話も大分大人っぽくなってきたし
何より英語が上手くなっていた。



来年には妹のケーシーも大学を卒業する予定で
俺がクリスティーナの家族と付き合う日々も
残り少ないのかも知れない。



俺はケーシーに電話をし

「前一緒にフィリピンへ行った日本人とフィリピン人覚えてる?

あの二人が今度フィリピンで結婚するから

その時に行こうと思ってるんだ」

と言った。



すると彼女が

「ほんとですか?

じゃ 私達もマニラまで行きます!

それともお兄さんがここまで来ますか?

久しぶりに会いたいです!」

と言ってくれた。



結局俺が費用を出せばいいやと思い
3人にマニラまで着てもらう事にした。



たまにはマニラで遊ぶと言うのも
3人にとって必要なんじゃないか?
と考えた上での結論だった。



そして俺は久しぶりにまたフィリピンへと向かった。


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100決意
ある日ケンから

「ちょっと話があるんだけど」

と言われ居酒屋に行った。



ビールで乾杯し

「話しって?」

と聞くと

「実はね  今度ジェニファーがフィリピンへ帰る時に

結婚しようと思ってるんだ」

と。



「え~~~~ まじで????」

「うん 俺なんかでいいのかなって思うんだけど」

「そんな事無いよ

ケンは男の俺から見てもいい男だし

きっとジェニファーも幸せだと思うよ」

「ありがとう」

「でね  もし出来ればなんだけど

フィリピンで挙式するからその時に来てくれたら嬉しいんだ」

と言うケン。



「そっか 参加したいな」

クリスティーナが亡くなりお金だけはフィリピンに送ってたけど
もうフィリピンに行く事はないかも知れないと思っていた。



しかしケンとジェニファーの結婚となれば話は別で
俺も前向きに考える事にした。


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99 仕事
日本に戻ってから俺は車の製品工場で
働く事になった。



正社員じゃなく契約社員だったから
安定もしてないしボーナスも安かったけど
給料はそこそこに貰えた。



毎月銀行からフィリピンへお金を送り
たまにケーシーと電話で話した。



電話にはお母さんやアイリーンも出る事も多く
彼女達の声を聞くと癒された。



たまにケンと居酒屋へ行ったり
そのままジェニファーの店に行ったりしたが
誰かに興味を持つと言う事はなかった。



たくさんのフィリピーナがアプローチもしてきたけど

「俺には好きな女が居るから」

と断り指名もせずジェニファーとケンと3人で会話をしていた。


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98家族
その後家へ行き
お母さん・アイリーンと久々の再会。



思ってたよりアイリーンは元気で
俺の持ってきたシーフードヌードルを美味しそうに食べた。



お母さんは

「あの時はありがとう」

と涙し
ケーシーから援助の話を聞くと目を大きくし

「そこまでしてもらえない」

と言った。



俺は全く他のフィリピン家庭を知らないので
比べ様はないが
クリスティーナと付き合ってた時にあまり

「頼る」

と言う事をしない珍しいタイプだと思ってたし
その性格と言うのは両親譲りだったのではないかと思う。



さっきケーシーに言った言葉と

「俺は日本に母親が居るけど

ママの事はフィリピンのお母さんだと思ってるし

ケーシーも俺の妹だと思ってるし

アイリーンは俺の子供だと思ってますから」

と言った。



そして

「あまりフィリピンにも来れないと思うし

精神的な支えにはなれないと思うけど

生活って意味ではクリスティーナがしてた事を引き継ぎたいんです」

とお願いをした。



お母さんはその言葉に再度涙し
ケーシーも泣いた。


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97会話は難しい
クリスティーナが亡くなってから半年が経ち
俺はまたフィリピンに居た。



以前まではクリスティーナが居たから不便もなかったが
今回は日本語を喋れる人が居ないので
色々と大変。



何故俺がまたフィリピンを訪れたか。



それはクリスティーナが心配してたアイリーンに対し
援助をする意思を伝える為。



俺は

「アイリーンの事は心配するな」

とクリスティーナに言った。



精神的な支えにはなれないだろう。
しかしお父さんも亡くなり大黒柱のクリスティーナも亡くなった彼女の家は
きっと生活も大変で
せめてそこの不安だけは取り除いてあげたかったのだ。



お兄さんは一応仕事をしてるが安月給で
奥さんも子供も居て奥さんの家に住んでいる。



妹のケーシーはまだ大学生で
お母さんも仕事はしてない。



空港へはお兄さんとケーシーが
迎えにきてくれていた。



軽くハグをし
とりあえず家へ行く前にコーヒーショップで話をしようと誘った。



ケーシーは英語が堪能だったので英語で

「今生活はどうなってるの?」

と聞いた。



「お姉さんが残してくれたお金で生活してます

私は今大学休んでアルバイトしてる

お兄さんは家族あるからそっちで暮らしてる」

と言うケーシーに

「そっか

大体今は一ヶ月幾ら位で暮らしてるの?

クリスティーナが生きてる頃は幾ら位で生活してたの?」

と聞いた。



「今は一ヶ月8000ペソ(この当時で15000円位)

前は私の大学もあったしお兄さんも居たから15000ペソ(30000円)位です」

「そっか

これからはケーシーがお母さんの為にも頑張らなきゃいけないでしょ?

でも大学出ないとあまり良い仕事見つからないでしょ?」

と言った。



「はい 私頑張ります

家族は大事だから私の出来る事は全部やります」

と言うケーシーに

「ケーシーはこれからまた大学に行って。

ケーシーが大学を出て仕事をする様になるまでは

俺が助けるから

一ヶ月30000円送る

もしアイリーンの学校とか問題が出たら

それは俺に言ってくれればいいから

とりあえずバイトは辞めて勉強を頑張って」

と言った。



何度も断るケーシーに

「俺はクリスティーナに頼まれてたし

もし俺がクリスティーナと結婚してたら家族だったんだから

俺は今でもクリスティーナを愛してるし

もう誰も愛さないと思う

だから結婚してるのと一緒なんだ」

と言い納得してもらった。



ケーシーは泣きながら俺に感謝の言葉を言った。


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